【会期】　2017年11月25日(土)、26日(日)
【会場】　国立オリンピック記念青少年総合センター

【テーマ】　ちいさな瞳の輝く社会～垣根を越えた大人の連携～

【大会長】　渡辺久子　(世界乳幼児精神保健学会理事　LIFE DEVELOPMENT CENTER 渡邊醫院)

【プログラム】

・会長講演
・記念講演　キャスパーズ・チューターズ「幼少期に受けた虐待が大人になってからの言動に及ぼす影響」
・来賓講演　エリザベス・チューターズ「ビデオ観察を通した親ー乳幼児精神療法」
・シンポジウム　「乳幼児の権利とは何か？今あらためて考えあう」　座長：酒井道子
・ラウンドテーブル　「災害からの復興～親子の笑顔を再び～」　　　　　　
・シンポジウム　「子どもが子どもらしく輝く社会のために～今、私たちにできること～」　座長：川畑友二
・大会長挨拶

【対象】
医師、看護師・助産師・保健師、心理士、保育士・教職員、児童相談所・子ども家庭支援センター職員、民生委員・児童委員、指導員（学童・遊び場・塾・スポーツ教室等）、司法（警察官・弁護士・検察官・裁判官・裁判所調査官）、立法（国会・地方議員）、行政（行政職員）など、広く子どもの幸せと日本の未来について考える人々、および学生

【参加申込締切】　2017年10月15日（日）

※お申込み、詳細はURLをご参照ください。
※当会も後援しています。